【中京記念2024】今年の舞台は小倉競馬場11R!注目馬を紹介

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今週の重賞展望

今週は日曜日に函館競馬場芝2000mで重賞【函館記念】が開催されます。サマーマイルシリーズの第二戦として組まれており、今年は阪神競馬場の改修工事に伴う大幅な開催変更があり、本来の中京芝1600mではなく小倉芝1800mで代替開催となります。

では【中京記念】の注目馬をチェックしていきましょう。

・エルトンバローズ
昨年3歳時にラジオNIKKEI賞と毎日王冠を含む4連勝を達成。マイルチャンピオンシップでも4着に健闘するなど今回のメンバーでは断トツの実績。問題は59キロのハンデを克服できるかどうか。

・セオ
立雲峡ステークスに都大路ステークスと連勝中でもっとも勢いがある馬。近走好走はすべてワンターンのコースながら、先行力があるので小回りコースも問題なさそう。

・ニホンピロキーフ
全4勝中3勝が小倉の芝という小倉巧者。2走前のマイラーズカップはオープン昇級初戦初重賞ながら3着に健闘し重賞級の力も証明済み。

・エピファニー
今年の小倉大賞典で鞍上の好騎乗に導かれ待望の重賞初勝利。1800mがベスト距離で、小倉芝1800mでの開催をもっとも歓迎しているだけに小倉大賞典の再現なるか。

・エスコーラ
4連勝でオープン入り後は案外な成績もサリオスやサラキアの弟という良血馬がここで巻き返しを図る。

・アルナシーム
重賞では善戦止まりが続くも好位置からの決め手があり毎度見せ場のあるレースを披露。ここでも十分通用する可能性あり。

・アナゴサン
米子ステークスやニューイヤーステークスなどリステッドで3着3回。小倉勝ちの実績もある。

・ロングラン
今年の小倉大賞典2着馬。

・セルバーグ
本来の中京芝1600mで行なわれた昨年の中京記念の勝ち馬。

・タガノパッション
本レース同様に小倉で代替開催された今年の愛知杯で2着好走の実績。

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