大川の重賞見解
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みなさん、こんにちは!
今週はG1お休み週ですね。
でもでも!重賞がめじろ押しなので、今のうちに軍資金を増やしておきたいですね(笑)
ということで、まずは土曜日。
今回は2022年11月5日(土)に行われる京王杯2歳ステークス(G2)の予想をしたいと思います!
東京競馬場で行われる京王杯2歳ステークスは、2歳オープンの芝1400mのレースです。
東京競馬場の芝1400mは、左回りで向こう正面の中央あたりからスタート。
最初のコーナーまでは緩やかな上りがあり、その後は緩やかな下り。
そして最後の直線で急坂が待ち受けているというコースです。
脚質や枠に関してはあまり有利不利ないので、そこまで気にしなくていいでしょう。
そして!馬券的には荒れやすい傾向にあります。
次に種牡馬ですが、今回の京王杯2歳ステークス出走馬で東京芝1400mを得意としているのが、リーディングのロードカナロア産駒をはじめ、ダイワメジャー産駒、エピファネイア産駒となっています。
それぞれの出走馬はコチラ。
ロードカナロア産駒
・スピードオブライト(牝2)
ダイワメジャー産駒
・サイモンオリーブ(牝2)
エピファネイア産駒
・エナジーチャイム(牝2)
・ロッソランパンテ(牝2)
調教師で好成績を残しているのが斎藤誠師で、ミスヨコハマ(牝2)が出走します。
そして阪神芝1400mを好走しているジョッキーは
・C.ルメール騎手
・田辺裕信騎手
・戸崎圭太騎手
の3名。
過去10年の京王杯2歳ステークスのデータで気になるポイントもご紹介しておきます。
・牡馬の勝率は100%
・小倉2歳S、函館2歳Sの出走馬は3着以内に入る可能性が高い
では最後に、過去の成績を含めて予想してみました。
3連複で勝負したいと思います!!
軸はロンドンプラン。
前走の小倉2歳S、1200mで出遅れてしまったので「終わった・・・」と思いましたが、まさかの末脚で勝っちゃいましたね!
もう異次元すぎて笑えるレベルでした(笑)
今回も宮本師が「これ以上ないくらいの調整はできた」とコメントしていますし、やっぱり軸です!
対抗にはエナジーチャイム。
こちらも前走の新馬戦で能力の高さを見せつけました。
1400mへの距離短縮もプラスに出そうですし、今回もルメール騎手とのコンビで勝ち負けになりそうです。
単穴にはミスヨコハマ。
レース経験を積み、鞍上の斎藤新騎手も手の内に入れています。
仕上がりも良さそうなので、侮れない存在です。
連下にはアスクドリームモアとフロムダスク。
アスクドリームモアは東京の1400mは合いそうですし、函館2歳S以来のコンビとなる岩田康誠騎手にも期待!
フロムダスクは気難しい面がありそうなので、パドックや返し馬を見て落ち着いていれば買います(笑)!
穴にはスピードオブライト。
相沢師、すっごく自信ありそうなコメント!
人気なさそうですが、どうしてだろう?と思うレベルです。
個人的にはオイシイのでそのまま人気しなくていいよ~、と思っています(笑)
今週も人馬の無事を願いながら競馬を楽しみましょう♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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