【毎日王冠2026】東京競馬場11R!コノ馬さえおさえておけば当たる!?

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今週の重賞展望

今週は日曜日に東京競馬場芝1800mで重賞【毎日王冠】が開催されます。
天皇賞秋やマイルチャンピオンシップを目指す馬が出走してくる一戦。非常に速い時計の決着になりやすいのが特徴でマイルで幅を利かせるスピードタイプが活躍傾向。

では【毎日王冠】の好走馬をデータ面でチェックしていきましょう。

■人気
※過去20年分。

1番人気【10-3-2-5】
勝率50.0% 複勝率75.0%
2番人気【1-5-1-13】
勝率5.0% 複勝率35.0%
3番人気【2-3-1-14】
勝率10.0% 複勝率30.0%
4番人気【3-3-3-11】
勝率15.0% 複勝率45.0%
5番人気【1-2-5-12】
勝率5.0% 複勝率40.0%
6番-9番人気【3-2-5-70】
勝率3.8% 複勝率12.5%
10番人気以下【0-2-3-66】
勝率0.0% 複勝率7.0%

■単勝オッズ
※過去20年分。

1.9倍以下【2-2-1-0】
勝率40.0% 複勝率100.0%
2.0~2.9倍【3-2-2-3】
勝率30.0% 複勝率70.0%
3.0~4.9倍【5-3-0-8】
勝率31.3% 複勝率50.0%
5.0~7.9倍【4-6-3-22】
勝率11.4% 複勝率37.1%
8.0~14.9倍【3-4-6-31】
勝率6.8% 複勝率29.5%
15.0~19.9倍【2-1-4-11】
勝率11.1% 複勝率38.9%
20.0~49.9倍【1-1-2-57】
勝率1.6% 複勝率6.6%
50.0倍以上【0-1-2-59】
勝率0.0% 複勝率4.8%

2013年以降、1番人気は【8.1.1.3】の好成績。そのなかでも、美浦所属のノーザンファーム生産馬に限れば【5.1.0.0】という、出色のパフォーマンスをみせている。該当馬がいる場合は逆らわないほうが賢明だ。全般的に人気サイドの信頼度は高く、1~5番人気が3着以内延べ39頭中33頭を占める。伏兵同士の決着による、波乱余地は少ないと考えるべき。

■脚質
※過去20年分。

逃げ【2-6-1-12】
勝率9.5% 複勝率42.9%
先行【7-4-8-49】
勝率10.3% 複勝率27.9%
差し【7-7-6-65】
勝率8.2% 複勝率23.5%
追込【4-3-5-65】
勝率5.2% 複勝率15.6%

2013年以降、4角先頭馬は【2.4.1.6】と過半数が馬券(3着以内)に絡む一方、上がり3ハロンタイム最速馬(タイを含む)も【5.4.1.7】と上々の成績を収めている。脚質云々というよりは、いかに速い脚を持続的に使えるかが最大のポイント。まずは、メンバー構成や枠順の並びなどから展開を見極めつつ、馬場のバイアスもしっかりチェックしておきたいところ。

■枠別
※過去20年分。

1枠【2-0-5-16】
勝率8.7% 複勝率30.4%
2枠【2-2-0-20】
勝率8.3% 複勝率16.7%
3枠【1-2-2-21】
勝率3.8% 複勝率19.2%
4枠【2-4-4-19】
勝率6.9% 複勝率34.5%
5枠【2-4-2-24】
勝率6.3% 複勝率25.0%
6枠【3-3-3-28】
勝率8.1% 複勝率24.3%
7枠【5-2-1-32】
勝率12.5% 複勝率20.0%
8枠【3-3-3-31】
勝率7.5% 複勝率22.5%

連対率・複勝率・単勝回収率は中ほどの4~5枠がやや優勢。とはいえ、1枠の勝率・複勝率・複勝回収率や7枠の勝率・連対率が上位であることを加味すれば、大きな差はないものと考えるのが正解なのかもしれない。ただでさえ、1年を通して最も良好な路盤の状態で開催される東京芝コース。良発表であれば、どの馬にとっても公平なコンディションになりやすい。枠順については神経質になる必要はない。

■血統
※東京競馬場/芝/1800m/過去5年
※同コース種牡馬別成績

ドゥラメンテ【25-22-17-123】
勝率13.4% 複勝率34.2%
エピファネイア【23-27-17-153】
勝率10.5% 複勝率30.5%
ロードカナロア【19-18-19-91】
勝率12.9% 複勝率38.1%
モーリス【18-14-12-67】
勝率16.2% 複勝率39.6%
キズナ【16-16-20-81】
勝率12.0% 複勝率39.1%
キタサンブラック【16-7-8-63】
勝率17.0% 複勝率33.0%
ディープインパクト【13-16-14-109】
勝率8.6% 複勝率28.3%
ハーツクライ【11-14-11-75】
勝率9.9% 複勝率32.4%
レイデオロ【11-7-4-45】
勝率16.4% 複勝率32.8%
リアルスティール【10-6-10-49】
勝率13.3% 複勝率34.7%

2015年エイシンヒカリ、2017年リアルスティール、2019年ダノンキングリー、「父ディープインパクト×母の父Storm Cat」となる配合が存在感を放ち、通算でも【3.2.0.0】と申し分のない成績を残している。なお、2017年においてはリアルスティールとサトノアラジンで1・2着となっているため、同配合の馬で勝ちあぐねたのは2021年2着ダノンキングリーくらい。

毎日王冠のまとめ
今年の登録馬に当てはめると

■「リアライズシリウス」

有力なデータ該当馬です。

今年の皐月賞では4番人気で2着。勝ったロブチェンが逃げ切る展開を2番手から追走し、1分56秒7で走っています。つまり、毎日王冠で重要になる好位から速い脚を持続させる能力をすでにGⅠで示しています。

さらに美浦・手塚貴久厩舎の関東馬。今年の人気順はまだ確定していませんが、仮に1番人気になれば、ユーザー提示データの「2013年以降1番人気【8-1-1-3】」という強力な人気条件にも当てはまります。

一方、父はポエティックフレアなので、提示された東京芝1800mの上位種牡馬には該当しません。

■「ライヒスアドラー」

今回、データ的にかなり面白いのがこの馬です。

昨年の東京スポーツ杯2歳Sで東京芝1800mを上がり32秒9で3着。今年の皐月賞でも9番人気ながら3着し、上がり33秒8を記録しました。そして前走の佐渡Sでは芝1800mを上がり32秒7で勝利しています。

つまり、

東京1800m実績あり
+32秒台の末脚あり
+GⅠ3着実績あり
+1800mの前走を勝利

という組み合わせ。

陣営も佐渡S後に「1600~1800メートル寄り」と距離適性についてコメントしています。

毎日王冠では上がり最速馬が強いという提示データがありますから、「速い脚を長く使える馬」という観点では今年かなり合う1頭でしょう。

■「サトノシャイニング」

昨年の毎日王冠で1番人気3着。すでに東京1800mの毎日王冠で好走しているのは大きな材料です。JRAの公式結果でも2025年はレーベンスティール→ホウオウビスケッツ→サトノシャイニングの順でした。

そして父がキズナ。

東京芝1800m種牡馬成績では、

キズナ【16-16-20-81】
勝率12.0%/複勝率39.1%

と非常に優秀です。

今年も人気上位になるなら、毎日王冠の「1~5番人気中心」という傾向にも合致。

※こちらは出走登録時点での情報になりますので実際の出走馬と異なる場合が御座います。

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