【キーンランドカップ2026】札幌競馬場11R!軸にできる馬はコレ

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今週の重賞展望

今週は日曜日に札幌競馬場芝1200mで重賞【キーンランドカップ】が開催されます。
夏の札幌開催を締めくくるスプリント重賞!秋のスプリンターズSへ向けても重要な一戦であり、例年、快速自慢の馬たちが集結する。今年もサマースプリントシリーズのチャンピオンの座を狙う馬や、虎視眈々とGIを見据える実力馬が顔を揃え、激戦は必至だ。

では【キーンランドカップ】の好走馬をデータ面でチェックしていきましょう。

■人気
※過去20年分。

1番人気【4-5-3-8】
勝率20.0% 複勝率60.0%
2番人気【5-6-2-7】
勝率25.0% 複勝率65.0%
3番人気【3-0-4-13】
勝率15.0% 複勝率35.0%
4番人気【3-2-3-12】
勝率15.0% 複勝率40.0%
5番人気【1-0-2-17】
勝率5.0% 複勝率15.0%
6番-9番人気【2-6-6-66】
勝率2.5% 複勝率17.5%
10番人気以下【2-1-0-128】
勝率1.5% 複勝率2.3%

■単勝オッズ
※過去20年分。

1.9倍以下【1-1-0-0】
勝率50.0% 複勝率100.0%
2.0~2.9倍【2-2-3-4】
勝率18.2% 複勝率63.6%
3.0~4.9倍【5-5-0-11】
勝率23.8% 複勝率47.6%
5.0~7.9倍【6-5-7-12】
勝率20.0% 複勝率60.0%
8.0~14.9倍【2-0-5-47】
勝率3.7% 複勝率13.0%
15.0~19.9倍【1-2-1-22】
勝率3.8% 複勝率15.4%
20.0~49.9倍【2-5-4-59】
勝率2.9% 複勝率15.7%
50.0倍以上【1-0-0-96】
勝率1.0% 複勝率1.0%

1~3番人気で1~3着を占めた2016年、2019年をはじめ順当に決まる年もあれば、2015年のように3連単37万馬券の高配当が出るケースも見られるなど、両極端な面があるレースだ。重賞に昇格した2006年以降、1番人気が【4.5.3.8】と絶対的な存在とはいえないことからも、いささか波乱傾向と考えたほうがベター。2桁人気が2勝を挙げるなど、伏兵の台頭も珍しくない。人気の有無に惑わされず、柔軟なスタンスで臨むべき。

■脚質
※過去20年分。

逃げ【3-3-2-12】
勝率15.0% 複勝率40.0%
先行【8-8-7-62】
勝率9.4% 複勝率27.1%
差し【8-7-8-86】
勝率7.3% 複勝率21.1%
追込【1-2-3-91】
勝率1.0% 複勝率6.2%

2012年以前はどちらかというと、末脚の切れ味を身上とするタイプには厳しいレースだったが、2013年以降は様相が一変。毎年のように上がり3ハロンタイム1~2位馬が上位に食い込み、2017年にはブービー人気のエポワスが後方からの差し切り勝ちを決めている。つまり、決め手のある馬の期待値がぐんぐん上昇しているということ。少なくとも、後方一手の脚質を理由に評価の差をつける必要はない。

■枠別
※過去20年分。

1枠【1-0-4-32】
勝率2.7% 複勝率13.5%
2枠【1-0-4-31】
勝率2.8% 複勝率13.9%
3枠【2-5-0-32】
勝率5.1% 複勝率17.9%
4枠【3-4-2-31】
勝率7.5% 複勝率22.5%
5枠【2-2-2-33】
勝率5.1% 複勝率15.4%
6枠【4-4-2-30】
勝率10.0% 複勝率25.0%
7枠【5-3-3-29】
勝率12.5% 複勝率27.5%
8枠【2-2-3-33】
勝率5.0% 複勝率17.5%

近年は内寄りの枠が苦戦を強いられている。2014年以降、1~3枠は合わせて、1勝、2着4回、3着3回。とりわけ、1枠は2着連対すらない。対照的に外寄りの6~8枠は、8勝、2着4回、3着6回と、毎年のごとく上位を賑わせている。開催後半の施行だけに、馬場の傷みが比較的少ない部分を最初から走れる枠順が有利なレースといえる。

■血統
※札幌競馬場/芝/1200m/過去5年
※同コース種牡馬別成績

ロードカナロア【13-11-7-61】
勝率14.1% 複勝率33.7%
ビッグアーサー【6-7-4-50】
勝率9.0% 複勝率25.4%
ミッキーアイル【5-7-4-35】
勝率9.8% 複勝率31.4%
ファインニードル【5-0-3-11】
勝率26.3% 複勝率42.1%
ジョーカプチーノ【4-3-0-12】
勝率21.1% 複勝率36.8%
モーリス【4-2-7-46】
勝率6.8% 複勝率22.0%
キタサンブラック【4-2-2-12】
勝率20.0% 複勝率40.0%
タワーオブロンドン【4-0-0-14】
勝率22.2% 複勝率22.2%
ドレフォン【3-5-3-25】
勝率8.3% 複勝率30.6%
リアルスティール【3-2-2-9】
勝率18.8% 複勝率43.8%

洋芝のスプリント戦らしくDanzigやFairy King、Nureyev、Sadler’s Wellsといったパワー志向のNorthern Dancer系種牡馬を内包する馬が幅をきかせており、半数近くの勝ち馬はNorthern Dancerの直系という状況。そのなかでもファルブラヴは特筆に値し、2010年ワンカラット、2013年フォーエバーマーク、2017年エポワスと3頭の勝ち馬を出している(2013年は函館芝1200mで実施)。

キーンランドカップのまとめ
・人気、人気の有無に惑わされず柔軟なスタンスで。
・脚質、決め手のある馬。
・枠別、外枠優勢。
・血統、Northern Dancer系。
これらのチェックが必要です

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